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東和マッサージ三茶 鍼治療室三軒茶屋 の日記

定期的に吸い玉を

2014.04.26

肩マッサージ

(21世紀の健康よみがえる吸い玉療法より抜粋 http://www5.ocn.ne.jp/~ari62kai/22.html)
「毛細血管は、100分の1ミリくらいで、全身に100億本あるといわれます。
毛細血管は、たとえば、家の電気や水道のように、細胞一個一個に直接つながって酸素や栄養を供給しているわけではないようです。それは、たとえば、人が、車道から車を降りて、細い路地を通って届ける宅配便のような感じでしょうか…
毛細血管1本に、6千個の細胞がとり囲み、細胞と細胞の間は間質液で満たされていて、毛細血管まで運ばれてきた酸素や栄養は、間質液に移動し、それから細胞に取り込まれていきます。 心臓から全身に血液をおくる動脈は、3層の膜を重ねた丈夫な構造になっています。なぜなら、血液を送る途中で血液が漏れては困るからです。 ところが、動脈の末端の毛細血管は、内皮細胞だけの非常に薄いシートのような膜でつくられています。
  その膜は極めて微細な目のネット構造みたいなものでしょうか…
膜からは、細胞間質の方へ酸素や栄養を送り出し、毛細血管の方へは炭酸ガスや老廃物をとり込み、又、細菌感染などあれば、白血球を組織に送り出すことさえやっているのです。

  毛細血管の始まるあたりでは間質へ液がしみだし、毛細血管の終わりの方では間質から液が戻ってきて、ここ毛細血管まわりは、非常に瘀血の溜まりやすい構造だとおもわれます。 生活習慣病は、病原菌に感染してたまたま起こるものではありません。
食事や運動の仕方、ストレスや、水や空気の汚染物質などのマイナス因子が、長い間積み重な
っておこります。 酒やタバコ、糖分のとり過ぎやストレスでも、活性酸素はふえ、それらに長い間さらされると、活性酸素によって傷つき弱った細胞がどんどん増えます。
毛細血管の流れる周囲に弱った細胞がふえると、そこは新陳代謝の悪い活気のない場所になり、瘀血は、そんな所に溜まりやすくなるのかもしれません。 脂肪分の多い食事にかたよると、動脈硬化を加速させます。コレステロールが蓄積されると、血管の壁が傷つきやすくなります。 3層構造の丈夫な動脈はべつとして、内皮細胞だけの非常に薄い毛細血管のばあいは、傷つくとすぐに出血につながります。
さらに、脂肪分のおおい血液はドロドロ流れて血管に負担をかけます。修復しても繰り返し出血すると、それが瘀血に変ることも充分考えられます。
食事がおいしくない、食物の味がしない、あるいは味が変…
喉が渇く、食物が咽につかえる、食道の通りが悪い、声が出にくい…
話すときに舌が回らない、食事中に舌や口の中をよく噛む、顎がはずれる、しゃっくりが出る、胸焼けする…
口内炎が出来る、口の端がただれる、 口臭がする…
目が疲れる、視力が落ちる、涙が出る、逆に涙が出ない、よく目もらいが出来る… 耳鳴りがする、聴こえにくい、鼻が詰まる、匂いがしない、鼻血がでる… 髪が抜ける、髪がパサパサする… 肌にツヤがない、肌の色が異常に黄色い、あるいは黒い、あるいは赤い、白い、青い、シミが増える、体が臭う、草負けする、虫負けする、爪が変形する、手の平の皮がむける、足の裏の皮が厚くなる、ひび割れする、魚の目が出来る…  狭い所や高い所や暗い所が恐い、あるいは対人が恐い、不安になる、憂鬱になる、心配しすぎる、イライラする、あるいは過度にハイ状態になる…

物につまずく、あるいは頭や足をよくぶつける、両足を交わして階段を昇り降りしにくい、正座ができない、あぐらがかけない、ある姿勢では寝にくい… 寝ているときにうめく、いびきをかく、歯ぎしりをする、昼間に眠気に襲われる… 汗をかきすぎる、あるいは汗が出ない、夏の暑さがつらい、体が温もらない、手先・足先が冷える、しもやけが出来る、赤切れする、寒さがこたえる等…」 

上記にあてはまる方は定期的な吸い玉にチャレンジしてみて下さい!!

定期的に吸い玉を

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