東和マッサージ三茶 鍼治療室三軒茶屋 | 日記 | トップ下の生き方

マッサージ・はり治療何でもでき治療院です深夜5時まで診療中

Top >  日記 > トップ下の生き方

東和マッサージ三茶 鍼治療室三軒茶屋 の日記

トップ下の生き方

2014.01.25

肩マッサージ

今年はワールドカップがブラジルで開催される年ですね?

日本代表の選手が選ばれるわけですが、かつての中田英寿以来、海外チームで活躍する日本

人選手は格段に増えています。それにつれて選手たちの思考もまた進化しているようです。 
 
清武弘嗣・・・大分県出身、小学生のとき父親が監督のサッカークラブでサッカーを始めて、大分トリニータ、セレッソ大阪を経て現在ブンデスリーガ、ニュルンベルクに在籍

2年前、日韓戦で2アシストという衝撃のデビューを果たし、代表に生き残こりましたが、「その貯金は消え、これからは、1試合ずつの評価が生き残りに繋がってくる」と清武は自覚しているそうです。
 「相手につかれている時、ボールをもらいに行っても失うことが多いから、本当に必要な時だけ行く。ここは俺が行かなくていいかなっていう時は、行かないで中で待つ。そういうメリハリをつけたほうがトップ下はいいよって言われたんです。なるほどって思って、試合では行くところとそうじゃないところを考えてプレーしていたんです」 

あらゆる局面に顔を出してボールに触れようとすると、マークが厳しくなる。また、必然的に運動量が必要となり、疲れも出てくる。すると、いざ攻撃という時に余力がなくなってしまう。だが、メリハリをつけて負担が軽減できれば、攻撃の際に思い切って勝負をすることができる。 「そうなんですよ。だからフランクフルト戦は守備しかしてないけど、そのメリハリをつけていたんで全然疲れなかった。ボールに触る回数は減ったし、ボールも出てこなかったけど、自分としては
気持ち良くプレーができた。やり続ければ、良くなるかもっていう手応えもあった。トップ下はこうあるべきもんだって圭佑君に教えてもらって、ほんと良かったなと思いました」
 
圭佑君は、新しいことにチャレンジしていると言っているし、今はそれをやれる時期だと思うんでね。世界で勝つには、それが必要だからやっているわけだし、それで来年、W杯で結果出ればいいじゃないですか。もちろん、勝てないことの危機感はみんな持っている(後略)」(http://number.bunshun.jp/articles/-/728480 ナンバーWebより抜粋)

トップ下の生き方

日記一覧へ戻る

【PR】  センキ鍼灸治療院&リフレッシュ  珈琲倶楽部shobu  南浦和 CandY ~ Facial & Body aroma salon~  ヘアーメイク ケイ  鹿児島ダイビングショップ BLUE WHALE