東和マッサージ三茶 鍼治療室三軒茶屋 の日記
-
足関節捻挫の治療
2013.08.01
-
今日のスポーツニュースに井端選手の足首の手術を
行わないで温存療法を数rことになったと
記載がありました。
下記はYAHOOニュース
中日井端弘和内野手(38)が31日、名古屋市内の病院で右足首の精密検査と治療法の相談を行い、手術を回避することを決断した。 井端は30日までに奈良県内の病院など数カ所で精密検査を受け、複数の骨棘(こっきょく)や遊離体がある「右変形足関節症」と診断されていた。内視鏡による除去手術を受けると一般的にランニング再開まで2カ月を要するため、テーピングやインソール(靴の中敷き)を用いた保存療法を選択した。 最近は足首の骨棘が原因で自由な動きが出来ないことが多と聞いています。
長年の使用で怪我が慢性化した事態もあります。
また、習慣的に脱臼症状を呈する事もあるようです。
足首捻挫は軽度でも接骨院を受診し
早めに治療をしたほうが賢明です。
