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胸郭出口症候群の症状

2012.08.26

胸郭出口症候群の症状 首が重くだるい、甲部にかけてこわばりと痛みがある、腕や手の指にだるさや腫れぼったさがある、指先が冷たい、肩から指に走るような痛みとしびれがある、などがおもな胸郭出口症候群の症状です。  

顔面のしびれ感、頭痛、吐き気、目のかすみなどの自律押経症状と思われる症状がまざっていることもあります。 

肩の位置や姿勢によって、症状が悪くなったり改善したりするのも、胸郭出口症候群の特徴です。   

発症から時間がたつほど、姿勢による症状の変化がなくなってきます。 

胸郭出口症候群は、20~30歳代のなで肩の女性に多くみられます。   

胸郭出口症候群はとくにきっかけもなく発症し、良くなったり悪くなったりをくり返す波があります。

自然に症状が消えることも少なくありませんが、なかには徐々に胸郭出口症候群が進行するケースもあります。

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